今までの人生で
一番 愛してると 感じてきた人たち。
あるときは 初恋の人、
ある時は彼氏。
ある時は だんなさん
ある時は子供たち。
でも これから
「最愛の人」は
自分自身で ありたい。
悪い妄想を膨らませて
自分が不安になることはしない。
自分を卑下して
自分のことを悲しませない。
自分の体を痛め付けない
自分の命を粗末にしない。
まずは
自分の幸せを祈ろう。
そのあとで
人の幸せを祈れる自分であれば
それでいい。
一番愛すべき人は
自分自身。